株式会社ninoyaが運営する婚活サイト「キャリ婚」。そのキャリ婚を通して出会いカップルとなったお二人に、登録のきっかけや出会い、そしてご成婚までのエピソードをうかがいました。聞き手は、キャリ婚「恋の相談室」や婚活結社「魔女のサバト」でおなじみの女のプロ・川崎貴子(リントス株式会社代表)と、人間関係のプロ・金沢悦子(株式会社はぴきゃり代表)です。

 

川崎貴子(以下、川崎):今日は、いらしてくださりありがとうございます!

金沢悦子(以下、金沢):自己紹介をお願いしてもよろしいですか。

E香:私は、メーカーに勤めているE香と申します。固めの会社でキャリアを形成してきて、海外駐在も数年経験しました。現在は、日本で企画職をしています。

T史:僕はT史といいます。銀行に勤めていて、縁があって20代後半に海外赴任をし、30歳になったときに日本に帰国しました。転職活動と並行して、婚活をしていました。

金沢:お二人とも、海外でお仕事なさった経験があるんですね! それでは、色々と聞かせてください。

 

キャリ婚入会のきっかけ

金沢:まずは、お二人が「キャリ婚」に入会したきっかけを教えていただけますか。

E香:私は、姉の紹介で入会しました。キャリ婚や川崎貴子さんの本を「こんなのがあるよ」と教えてくれて。頑張れ頑張れと応援してくれていました(笑)。

川崎:お姉さんにお礼を! 紹介でキャリ婚に入る人は多いですよね。私たちも、それが嬉しくて。キャリ婚の信頼性の高さを感じます。結構、男性も紹介で入会される方が多いんですよ。上司や女友達に教えてもらったという方が高いんですよね。

T史:僕は、30代前半のうちに結婚をしたいと考えて、2017年10月ごろにキャリ婚に登録しました。以前、インターネットかテレビで「男性無料」の婚活サイトを聞いて、頭の片隅に記憶していたんです。そんなのがあったなと思い、Googleで「男性無料」と検索しました。

 

キャリ婚を利用する前のT史さん

金沢:T史さんは、やっぱり「男性無料」に惹かれて入会なさったんですか。

T史:キャリ婚に登録する前は、婚活パーティーに2回ほど行ってみました。そこでは、3~5分ぐらいでバンバン話す相手が入れ替わって……。なんだか相手のことがよくわからなかった。多分、僕は一発勝負で不利な人間なので、このスタイルはあまり良くないなと思いました。

金沢:きっとスルメのように、噛めば噛むほど味が出るタイプなんですね。

T史:味が出ると良いですけど(笑)。僕は短期決戦は無理だし、これに5000円から1万円もかけるのは無駄だなと。そんなわけで、キャリ婚が頭の隅にあったので入会してみたんです。

 

男性のプロフィール写真について

川崎:E香さんは、どんな婚活をしてきたんですか。

E香:ネット婚活では、他の婚活アプリに登録していました。登録してお金を払っていたのに、そこでは1回も男性とやり取りをせずに退会してしまったんです。

金沢:あら、それはなぜでしょう。

E香:写真やプロフィールを見ても、ピンと来る人がいなくて。男性会員の方に全然興味が湧きませんでした。写真を見ても、なんだかモヤモヤしてしまって……。

川崎:モヤモヤというのは?

E香:自撮りで、画面いっぱいに顔がバーンと写った写真が多いと思いました。自撮りだと、遊んでいそうに見えたり逆にオタクっぽく見えてしまったりと、見え方に偏りがあったんです。写真を見て「ちょっとこれは……」と思って、メッセージを送れないこともありました。それで、登録したものの半年ぐらい何もせずに、結局その婚活サイトは1回も活用せずに退会してしまいました。

 

キャリ婚を利用してみて

金沢:他の婚活サイトでは男性のプロフィール写真にモヤモヤがあったE香さんですが、キャリ婚は利用してみていかがでしたか。

E香:キャリ婚は、他サイトやアプリと比べて男性の写真が誠実な感じですよね。ちょっと遠目に、上半身から顔まで見えるような、きちんときれいな感じの人が多くてしっかりしているなと。

川崎:男性面談の際に、女性に好印象を持ってもらえる写真の撮り方、写り方についてもお話しさせていただくことがあるんです。アドバイスを素直に取り入れてくださる男性が多いのかもしれません。

T史:僕は、入会してまず驚いたのが「面談」です。何を聞かれるんだろう、と思いながら何の準備もせずに行きました。そのときは、過去の女性との交際について詳しく聞かれました。なぜ別れたのか、その後は後悔したか、とか……。結構ぐいぐいと掘られまして(笑)。正直に答えたんですけど、答えがふわふわとしていた部分もあり不合格かなと思いました。でも、「合格です」と言っていただけて、E香さんと出会えました。

 

アプローチとメッセージのやり取り

川崎:T史さんは、登録して2週間くらいで何件か女性からアプローチをもらったそうですね。その中に、E香さんがいらっしゃった。メッセージのやり取りは、どれくらいしていましたか。

T史:連絡は2~3回ぐらいしかしませんでした。メッセージのやり取りがスタートして1週間後ぐらいに「土曜日空いていますか?」とメールが来て。会うまでは、結構早かったです。

金沢:1週間の間に3回ぐらいやり取りをして、じゃあ会いましょうかっていう段取りになりましたと。キャリ婚は、女性からしかアプローチができないという特徴があります。E香さんは、T史さんのどこがいいなと思ってアプローチしたんですか。

E香:「海外駐在していました」とプロフィールに書いてあったことが、一番気になりました。

金沢:やっぱり共通点が気になりますよね。

E香:そうですね! T史のプロフィールで、連絡マメかどうかという質問に「マメじゃない」と書いてありました。マメじゃないという人にメールでいろいろ聞いてもしょうがないと思って。それで、とりあえず会ってみないと、と思い連絡しました。

川崎:すばらしい! 女性の才覚が光りますね。

金沢:やはり、これはお仕事をちゃんとしている人の特徴ですね。

 

実際に会ってみて

川崎:実際に、1回目お会いしてみて、印象はどうでしたか。

T史:僕がしゃべっているほうが多かったんじゃないのかな。E香さんと会ったときにLINEを交換して、それから「また会いましょう」と連絡がありました。今日もこのインタビューに来る途中でLINEを最初から見返してたんですけど、3~4回目ぐらいまでE香さんから、「ご飯に行きましょう」、「次に○○に行きましょう」と誘ってくれました。彼女は話を聞いてくれるので、僕がずっとしゃべっていたのかも。きっと見定めていたんでしょうね。

川崎:色々とお誘いしてくれたり、話を聞いてくれたり。E香さんはコミュニケーション上手なタイプなのかもしれませんね。

E香:そんなことないです(笑)。

金沢:お会いしたときに良い感じで話を引き出してもらえて、心地いい感じで会話ができたんですね。

川崎:何回くらいデートをして付き合うことになったんですか。

T史:10回くらいです。

金沢:結構たくさん会っていますね!

E香:実は、私はデートだけをずっと続けることに3回目で耐えられなくなって、これ以上は会ってもよくわからないので「お付き合いしてみませんか?」と打診しました。そうしたら、「まだ決められない」と断られたんです。フラれたかなと思いました。

金沢:誠実ということなのかな。3回目で決められなかったんですか。

川崎:責めているわけではありませんよ!(笑)。 キャリ婚に登録なさる方の参考に、ぜひ聞かせてください。

T史:この歳で付き合うとなると、結婚が前提になりますよね。僕はこの歳になるまで結婚前提の付き合いをしていなくて、半年ぐらいは考えたいと思っていました。

金沢:長丁場ですね。

T史:そういう人間なんです。

川崎:そういう理由があって、3ヶ月に渡ってデート10回を重ねてきたんですね。このあとは、E香さんが「フラれたかな」と思ってからどうやってお付き合いすることになったのか。そして、嬉しいご結婚のことなどについて、さらに詳しく聞かせてください!

 

───後編に続く。

 

従来の婚活サイトとまったく異なる「キャリ婚」で、いま多くの女性が婚活を始めています。その仕組みをあなたの目でご覧ください。

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