キャリ婚から誕生したカップルのお二人に、運営元であるninoya六本木オフィスにお越しいただきました! キャリ婚「恋の相談室」でもおなじみの金沢悦子(株式会社はぴきゃり代表)と古越幸太(株式会社ninoya代表)が、馴れ初めや結婚までのエピソードを根掘り葉掘りうかがっていきます。

金沢悦子(以下、金沢):この度は、ご婚約おめでとうございます! まずは、自己紹介をお願いできますか。

K本:ありがとうございます! 私は29歳で、都内で人事の仕事をしているK本(仮名)といいます。

A西:僕は32歳のA西(仮名)です。マーケティングの仕事をしています。

 

ご入会のきっかけ

古越幸太(以下、古越): K本さんは、かつてはキャリ婚以外でも婚活をなさっていたんですよね。

K本:はい。ありとあらゆる婚活をして、迷走に迷走を重ねていました(笑)。それで、心機一転という気持ちで「女性からアプローチする」という縛りがあるキャリ婚に登録してみたんです。

A西:僕は、今よりも会員数がずっと少ないベータ版のときにすでに登録していて。3人くらいからアプローチしていただき、彼女は2番目か3番目に連絡をくれた女性でした。

 

プロフィールの印象

金沢:お互い、プロフィールのどこにピンと来たのでしょうか。

A西:写真は結構覚えているなあ。飲み屋さんで撮ったプロフィール写真で、明るそうな人だなと。実際に会ってみたときに、そのままの印象の人ですごく良かったです。

K本:私は、婚活を始めてから”婚活病”というか、相手の条件・年収・学歴ばかりを見てしまう時期があって……。それで婚活が全然うまくいかなかった。
だから、改めて「私にとって、何が一番大切かな」と考えて、やっぱり誠実だったり真面目だったりする人がいいなと思い直しました。だから、彼の年収欄は一切見ないで決めました。

古越:推薦コメントも、誠実押しだったんですよね。

K本:はい。「僕には何もないけど、誠実さだけはあります!」みたいな感じで(笑)。写真も優しそうで良かった。誠実さと見た目、その2ポイントだけを見ました。

 

メールのやり取り

金沢:お二人のメッセージやメールのやり取りは、どんな感じだったんですか?

A西:メッセージでは、割と短文でやり取りしていました。「どうも」「今度、会いませんか」「はい、いつにします?」みたいな。

K本:キャリ婚や他の婚活サイトでいろいろな男性とやり取りしましたが、彼のメッセージはさっぱりしていて良いなあと、好印象でした。

A西:会うまでのメールの数も、そんなに多くなかったです。7~8回くらいかなあ。

 

初対面の思い出

金沢:初めて対面したときの思い出はありますか?

K本:初めて会う場として、「野外映画をやっているから行こう」と誘われたんです。これまで最初は100%ご飯デートだったので、野外映画という提案にびっくりしました。

A西:映画が好きだという話題が出ていたので。

K本:以前は、「最初のデートはご飯が無難」という固定観念がありました。でも、ちょうど「*魔女のサバト」に参加して、その固定観念が抜け落ちてきていた時期で。だから、野外映画という提案も、面白そう! と素直に思えたんですよね。
*黒魔女・川崎貴子と白魔女・金沢悦子が講師となる、女性のための会員制婚活塾。

金沢:素晴らしい!

K本:その日は雨が降っていて不安でしたが、向かっているうちに急に晴れて。彼に「晴れ男だね」と声をかけたのを覚えています。

 

お付き合いまでの経緯

金沢:何度かデートをしてみてお付き合いのきっかけはありましたか?

K本:1回目の野外映画のデートでは、映画が終わったらLINEの連絡先を交換して、そのまま帰りました。でも、映画を見ながらたくさん話しましたね。

A西:コンビニで缶ビールを買って、飲みつつ、映画を見つつ。

金沢:初対面だし、合わない人だとギクシャクしそうなシチュエーションですよね。それで自然にいられたっていうのは、お二人の関係にとって大きかったんじゃないでしょうか。

K本:ドキドキではないけど、一緒にいて楽な感じ。2回目のデートも映画を見に行くことになったのですが、私が気負い過ぎちゃって、映画や夜の食事のお店を自分で予約しようとしてたんです。でも、「夜は仕事があるから食事は行けない」と言われて、それですぐに「ああ、脈がないな」と勝手に判断して落ち込んで……。

A西:いや、めっちゃ楽しみにしていたんですよ。

金沢:婚活しているとすぐに「脈がない」とか諦めてしまうけど、本当に仕事なんだよね。裏表がない人だ。

A西:映画を見終わってお昼を食べに行って。そこで話しているうちに、やっぱり合うなあと実感してきて「付き合ってくれませんか」と言いました。

K本:そこで言われると思っていなかったので、カレーを食べながら「えっ……、えーーー!」ってびっくり(笑)。こういうパターンもあるんだなって。嬉しかったです。

 

結婚を決めるまで

金沢:それで、お付き合いから1年経ってご結婚を決められたと。どんな風に愛を深められたのでしょう。

A西:付き合って一周年の日に、結婚しようかという話になりました。付き合っていく中で、細かい衝突はそれなりにありましたが、根柢の部分の波長が合うというか。一緒にいて居心地が良いなあという感覚が深まっていきました。

古越:その「根柢の部分」って、言葉にするとどんなものですか。

A西:うーん、表面的なものごとに違和感があるところが似ているのかな。「お金とか肩書きとか、幸せってそういうのじゃないよね」っていう。

K本:高級レストランやブランド物に幸せを感じるカップルもいると思いますが、私たちは同じテレビを見て同じシーンで笑うとか、そういうことが幸せだなあと感じます。幸せのコストが低い。

金沢:結婚しなきゃ! という強迫観念による婚活ではなく、自然体で付き合えるパートナーを探すことにシフトしたことで、ぴったりの相手が見つかったのかもしれないね。

K本:それまで「もっと女らしくしなきゃ」「甲斐甲斐しくサラダとか取り分けなきゃ」と思い込んでいました。彼は、それをしてもしなくてもいい、二人で取り分ければいいじゃないという雰囲気でいてくれるんです。受け止めてくれる。

金沢:「本当は女性にサラダ取り分けてほしいけど、おれは我慢するよ」という男性とは違う、対等な感覚があるんですね。頑張る必要がない、素晴らしいです。

 

入会をご検討中の方へ

古越:最後に、めでたくキャリ婚でカップルになったお二人から、キャリ婚へ入会しようか迷っている女性、男性へのメッセージをお願いします。

K本:さっきの「サラダ取り分け」の話みたいに、アラサーやそれ以上の年齢の女性って、保守的な人もまだまだ多いと感じます。「男性から声をかけるべき」「男性からプロポーズするべき」「女性は甲斐甲斐しくすべき」って。女性がお金を出して女性からアプローチすることに、抵抗感が残っている世代でもあるんだと思うんですよね。
奥手なのは悪いことではないけれど、そういう人にこそ、キャリ婚の「絶対に女性から声をかけないといけないシステム」は効果的だと思います。

他のアプリや婚活サイトでは「女性から行ったら引かれるかな……」とか、逆に「変に好意があると思われたらどうしよう」と悩んでしまう人もいるのでは。でもキャリ婚なら、女性からアプローチするのが当たり前だから、男性も喜んでくれるし勘違いもされない。それって、自分が主体的になれるからとっても婚活がやりやすいんです。
これからの世代には、このスタイルがどんどん受け入れられていくといいなあと思います。

A西:どこかで「婚活は、女性が男性を選ぶ方が、効率が良い」と聞いたことがあります。キャリ婚を利用した僕の実感としても、確かにその通り。男性って、女性なら誰でもいいわけじゃないけど、それでも悪い意味で間口が広すぎるところがあると思うんです。だから、女性から選んでもらえることはとても効率が良い。
そういう意味では、登録している会員数の多さって、実は成婚には関係がないですよね。求めているものや目的が一致している、質の良い会員が集まっているから効率も良くなる。キャリ婚の魅力だと思います。

それから、男性は面談があるのが良いですよ。
運営の人に実際に会うって、正直、心理的なハードルは高いじゃないですか。それが、女性にとっても男性にとっても、良い意味でフィルタリングになっている。僕も、面談を受けたことで覚悟を決められたようなところもありますから、ありがたいです。

金沢:お二人とも、婚活が上手くいかなくてこじらせていた時期を経ての、この幸せだからね。今日は二人にお会いできて、とっても嬉しかったです。これからも、お幸せにね!

 

−−K本さん、A西さん、ハッピーなお話をお聞かせいただきありがとうございました。キャリ婚は今後もお二人の幸せをお祈りしております。

 

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